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紀伊半島の山の中を、縦断して、太平洋へ抜けるルートです。
大阪、京都、奈良の県境から、R168を、木津川沿いに走って、奈良県笠置へ。
ここから、太平洋目指して、山の中を、ほぼ、一直線に南下。
笠置から、柳生を抜け、榛原を通り、吉野へ。
このルートは、まだ、桜が、楽しめました。
ほどよいワインディングを、心地よいペースで、
ところどころの桜吹雪の中を駆け抜け、東吉野へ出て、R169に。
大峰山脈を、右手に見ながら、熊野を目指して、さらに南下。
お気に入りの、大台ケ原へのルートです。
新しい、広い、きれいな道ができましたが、川沿いの旧道の方が、楽しかったです。
大台ケ原へは、雪でまだ通行止め!
暗い長い、トンネルを抜け、太平洋を目指します。
このトンネル(新伯母峰トンネル)を抜けると、空気が変わります。
山の冷たい空気から、ほっとするような、温もりあるような空気へ。
こういうのを感じられるのも、バイクならでは、ですね!
感じる風は変わっても、ワインディングは続きます。
トンネル手前が、新道になったので、ワインディングは、ここからの方が楽しいです。
このあたりの、すぐ横を流れる川や、小さな湖は、エメラルドグリーン!
ほんとに不思議!
何で、こんな色になるんでしょうね?(写真なくてすいません。でも、これは自分の目で見てみて!)
そしてついに、太平洋!
ちょっと霞んでますが・・・
七里御浜(熊野浦)です。
ここは、ウミガメが産卵にくるそうです。
ウミガメ資料館もありました。
お昼は、ここで、マグロ!(でも・・・冷凍の輸入モノなんだろうなぁ、と思ったり・・・)
太平洋を、左手に見ながら、海岸線を走り、新宮へ。
新宮からは、R168で五条市に向かって北上。
行きは、大峰山脈の東側を走り、
帰りは、大峰山脈の西側です。
このR168も、なかなかのルート。
奈良県五条市まで、約130キロ、
ずっと、ワインディング!
走り応えありますよ。
桜もまだまだ、きれいに咲いてました。
途中には、谷瀬の吊橋や、十津川温泉もあって、一泊入れてもいいですね。
温泉を楽しむもよし。130キロのワインディングを、一気に走り抜けるもよし。
五条市からの帰路は、時間との兼ね合いで、選択肢は、いろいろ。
柏原から、西名阪という手もあります。
今回は、市街地や、交通量の多いところを走りたくなかったので、
(日常生活の匂いに満ちたところを避けたかった・・・)
五条市から、東へルートをとって、再び吉野へ。
吉野から、行きのルートで帰りました。
朝、8時に出て、帰ってきたのは、夜、8時。 ちょうど12時間。
全走行距離、470キロ、でした。